彼の名は、マーク・ザッカーバーグ
世界最年少の億万長者。
「ファイス・ブック」の創業者。
世界207か国で5億人の登録人数。
ネットビジネスの凄さを感じる。

ハーバード大学で学ぶマークは、俗にいう 『オタク』である。
ボストン大学に通う恋人のエリカと、喧嘩別れする所から映画は始まる。

むしゃくしゃするマークは、ブログでエリカのことを書くと同時に、大学の女性たちを二人並べて比較し、審査するサイトを立ち上げる。
そのサイトが爆発的なアクセス数で、回線がパンクし、マークのしたことが大学に知れることになる。

そして、そのマークの腕を見込んで、ボート部のウィンクルボス兄弟が『ハーバード・コレクション』という大学生を紹介するサイトを依頼する。
マークは、かねてからの友人であるサベリン・エデュアルドと二人で依頼されたものに改良を加えて、ドメイン名 「ザ・フェース・ブック」というサイトを作成し、それが、爆発的な人気を博す。

ショーン・パーカーという人物に出会い、ネット産業での色々なことを知る。
融資に成功したマークとパーカーは、ハーバード大学を超え、アメリカを超え、世界へと羽ばたく。
「ザ・フェース・ブック」はのちに、「フェース・ブック」と名を改める。

マークは、「フェース・ブック」を元に会社を設立し、そして後に、その基礎となった人たちから起訴される。
ウィンクルボス兄弟と友人でもあり、「ザ・フェース・ブック」の創立者の一人であるエデュアルドからである。
この2件とも和解が成立。
名実ともに「フェース・ブック」は、彼のものになる。

インターネット産業は、今や、私たちの生活から切っても切れないものになっている。
その便利さは、数知れない用途があろう。

だが、インターネットの情報にも、信憑性の問題や、過激化する情報の使い道に様々な問題もあるだろう。
そう思いながらも、今私が書いているブログも当然ネットから情報の一つである。
使い道に、書く人の、そして使い方にも倫理の問題が絡む。
心の在り方は、どんな所にも形を表わす。

(J)

「ソーシャル ネットワーク」 The sosial network