1930年代
日本軍による南京侵略事件はご存知でしょうか?
この映画は、日本軍から逃れて、遥か1000KM以上の旅をした一人のイギリス人青年と60人以上の子どもたちの実話に基づいた映画です。

一人の駆け出しの記者であったジョージ・ホックは、自分の家族も含めて平和主義者。
中国の話しを聞いたジョージは、何か行動することで、この世に平和をもたらす何かができるかもしれないと、カメラとタイプライターを持ち中国に来る。

南京での殺戮。
破壊されるカメラ。

そして、いろいろな過去をもつ子どもたちとの出会い。

その60人以上の子どもたちと共に、教師として過ごしていく中、日本軍からの戦火を逃れて、六盤山(リウバン)を越え、シルクロードの先の地山丹を目指す。
(まるでガンジーのごとく)
たくましく生きていく姿が、心地よい感動を伝えます。

ルワンダの民族同士による殺戮。
現在も続いているイラク戦争。
海には海賊があばれ、北朝鮮はミサイルを撃つ。

こんな時代にも、こんな実話があるということを心から感動します。

(J)

チルドレン オブ ホァンシー 遥かなる希望の道 THE CHILDREN OF HUANG SHI