パット・パルマー 著

カメレオン人間って知ってる?
カメレオン人間は、みんなに合わせて、みんなに好かれようとして、人がしてほしいということばかりやっているんだ。

カメレオン人間には、自分の意見もないし、特別に好きなものも、キライなものもない。
まわりの人たちの望んでいるとおりに、からだの色を次々に変えている。

カメレオン人間は、なんでも人に決めてもらう。
どの映画を観るか、どんなケーキを食べるか、なにをして遊ぶか、どこに行くか、どんな人生を送るかまで。
ぜんぶ、全部・・・・・・。

あなたはカメレオン人間?
もしそうなら、やめようよ。
あなたはあなたなんだから、自分のことは自分で決めて、自分の意見を持って、自分の好きなものとキライなものを、ちゃんと決めて。

自分がなにをしたくて、なにをしたくないか、はっきりと言うこと。

本文 抜粋

今日、本棚を見ていたら、随分昔に買ったこの本が目に留まった。
1991年初版のこの本。今も売ってるのかな?
内容は、今での決して古くない。
古くないどころか、いまでも充分に必要とされているのでは?

〈気持ち〉ってとってもいい友達。
〈気持ち〉は、わたしたちに教えてくれる・・・・・・。
今、なにがおこっているのか、なにがほしいか、なにが大切なのか。

うれしい
幸せ
いい気持ち
ふつう
まあまあ
悲しい
怒ってる

気持ちって心をはかる温度計みたい。

本文 抜粋

(J)

「自分を好きになる本」 Liking myself